PROFILE (現役生の部)


敬称は省略させていただきます。ご了承ください。
弾痕49号は一部記事が欠けております。作成でき次第更新します。

 

♦葛口 優樹(工学部 電気電子・情報工学科3回)

電気電子情報工学科、情報工学コース、元寮生、寮に住んでた頃の尊い思い出は黒歴史らしいのでなかなか教えてくれない。本人がなんと言おうとも、見れば「ああ、なるほど電情だ」って雰囲気をかもし出している。電情だから仕方ない。単位取れないのも仕方ない。ライフル部の情報コースの方々は良く人生に迷うようなので、おそらく彼も同じような道をたどる事になるのだろうと思う。とりあえず朝起きてとりあえず授業に出てそこそこに提出物を出してれば大丈夫な気がするのだが、そう上手くいかない様だ。
彼は部の中では少数派の原付乗りだ。本人はビッグスクーターが欲しいらしいが、無論そんな金はないはずだ。だって働いてないし。また「来年から本気出す」とか言い始めるのだろう。ほんと何時になったらバイト始めるんですか葛口さん。まっとうな人生を送って欲しいと思いつつも、部の仕事をずいぶん頑張っている事もあるので余り大きなことは言えないのはここだけの話。




♦中島 健太郎(工学部 化学・生物工学科3回)

未だに謎多き男、中島健太郎。何を考えているのかよく分からない雰囲気が特徴。
中島といえば二回生の中で最年長。でも見た目はとても若々しい。というか幼い。どう見ても大学生には見えない。中学生だろこの人。そして華奢だ。腕とか足とか細すぎ。彼が何か重いものを持ち運んでいるときは足の1、2本は折れそうな雰囲気になる。まあお身体大切に。あと肌が白く、顔が中性的だ。昔上回生の方が「健太郎の女装見たい」とかおっしゃっていた。女装か…うん、まあ俺も見たいけど。
あと中島の単位はヤバいらしい。詳しい状況は全く教えてくれないので分からないが、とりあえずヤバいってことだけはものすごく伝わってくる。そろそろ正念場じゃないんですか中島さん。
最後に肝心の射撃の腕の方であるが、最近は時間内に撃てるコツ?を掴んだようで、点数も伸びてきているようだ。焦らず撃てればかなりの安定感を誇る中島の射撃、今後にかなりの期待が持てる。はず。




♦安西 智洋(工学部 電気電子・情報工学科3回)

彼は、名古屋大学ライフル射撃部の第53代主将を務めている男であり、同回生の中でただ一人バイクを持っている男である(2010年1月現在)。 IB館の西に停めてある青いWR250を見つけたら10円傷を(ry。ちなみに筆者はビッグスクーターを購入予定である。早く二輪免許取りたい。
同回生の中で誕生日が最遅のくせに身長は一番高い。彼と話すときには顔を上げなければならず疲れて面倒である。10cmほど筆者によこせ。
携帯の目覚ましアラームの音からして彼は東方厨であるにもかかわらず、筆者に向かってはいはい東方厨乙などといった言葉を吐きかけるのはいかがなものだろうか、もう少し自分を見つめなおしていただきたいところである。けーねかわいいよけーね。
射撃の腕前については、なかなかそれなりにうんまあそんな感じ。普通に無難な人間を主将に選んだなぁと思う。今年は春四帝も国公立も名大が主幹なので、彼の指揮のもと部員全員で力を合わせて成功させら…れたらいいなぁ…。




 

 

♦ 森 紀貴 (工学部 機械・航空工学科2回)

森、彼は同回生の中で一番のパソコンマニア。パソコン関係の雑誌等を持っているのをよく見かける。パソコンを買うなら彼に相談するといいだろう。もしかしたら一緒に作ってくれるかもしれない。
射撃の腕はよくわからない、撃っているところを見たことがほぼない。
彼いわく大会恐怖症であるみたいだ。
下宿しているが、下宿先は東山動物園の近くにあるらしい。まれに動物の声が聞こえることがあるとか。また、週に一度実家に帰り、塾でバイトしているらしいが、その給料が羨ましくなるくらいにいい。
彼は学連をやっている。これはあみだくじによって決められたものであり、本人には不服なようだ。だが、なってしまったものは仕方がない。存分に働いてほしい。
性格は特に書くことがないくらいに普通であると思う。





 
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