編集後記



 大変長らくお待たせいたしました。第52号弾痕を無事発行することができました。初めての編集作業に戸惑うことも多く、色々な方に迷惑をかけてしまいました。申し訳ありませんでした。こうやって弾痕を発行することができたのもひとえに記事の執筆をひきうけてくださった方々、多くの助言をくださった方々の御協力があったからです。心から御礼申し上げます。ありがとうございました。



第52号弾痕編集者
 


 
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